Day 23:CD/DVDレンタル店での8ヶ月──頭でっかちで偉そうだった

Day 22でリフォーム営業を3ヶ月で辞めた話を書いた。

今日は、その次の仕事の話をする。


2005年8月、CD/DVDレンタル店でアルバイト

リフォーム営業を辞めた後、次の仕事を探した。

CD/DVDのレンタル対応と、書店の品出しが仕事だった。


自己啓発本を読み漁った

ビジネス書、自己啓発書、スポーツ選手の本。

次々に読んだ。

「こうすれば成功する」「こう考えれば成長する」「成功者の思考法」

頭の中は、本で読んだ言葉でいっぱいだった。


仕事と読んだ本のギャップ

本の中では、「リーダーシップ」「組織マネジメント」「戦略的思考」といった言葉が並んでいた。

でも、実際の仕事はCD/DVDのレンタル対応と品出し。

本で読んだ「成功法則」と、現実の仕事のギャップ。

そのギャップを埋めるために、僕は「知識を披露する」ことで自分を高めようとした。


「お店は店長以上の器にはならない」

ある日、店長が何か指示を出した。

僕は思った。

「この店長、器が小さいな」

そして、言った。

「お店は店長以上の器にはならない」

おそらく野村克也監督の「野村ノート」に書いてあった

「監督以上の能力のチームにはならない」を引用したんだと思う。

本を読んだだけで「成長した」と勘違い

本を読むことで、自分が成長したと思い込んでいた。

「自分は他の人とは違う」

「自分はもっと上のレベルにいる」

でも、実際は何も変わっていなかった。

本を読んだだけで、行動は何も変えていなかった。


振り返り

こう見えていたと思う。

「仕事できないのに偉そうなやつ」

知識はあるが、行動が伴っていない。

頭でっかちで、現実が見えていなかった。

本を読むことは悪いことじゃない。

でも、読んだ内容を「実践しない」なら、ただの知識自慢になる。

当時の僕は、まさにそれだった。


今日の記録

  • 体重:64.60kg
  • 散歩:5,213歩
  • 食事:朝:オートミール(ブロッコリー、アボカド、ミックスナッツ、ゆで卵2個)
    昼:チキンとブロッコリーとキノコの豆乳クリーム煮
    夜:野菜スープ(豚肉、ロッコリー、にんじん、カリフラワー、インゲン、
         ほうれん草、里芋)
  • 睡眠:21:49就寝、7:00起床、9時間11分

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