Day 27:ディスカウントストアでの3年間──実力主義の勘違い

Day 26で棚卸代行とコンビニ店長代行を1年半で辞めた話を書いた。今日は、その次の仕事の話をする。


2014年5月、ディスカウントストアに入社

ディスカウントストアに正社員として入社した。

3店舗で勤務し、レジ、発注、納品、売価設定、売場づくり、在庫・棚卸、アルバイト教育を担当した。

担当部門は家具・寝具・キッチン用品・スポーツ用品で、月間売上は1,000万〜4,000万円規模だった。

この会社の売りは「実力主義」だった。

昇格すれば昇給する仕組みで、最初の1年はみんな一緒のスタート地点だった。


実力主義を勘違いしていた

僕は「実力主義」を勘違いしていた。実力=数字だと思っていた。

でも、入ったばかりで数字なんてない。何も任せてもらえていないから、数字を出しようがない。

じゃあ何が大事かと言うと、人間力が大事だった。

それも含めて実力だった。

コミュニケーションスキルの不足があった。

もっと周りに目を向けて仕事ができれば、周りからの評価も良くなったと思う。

でも、当時は実力=数字だと思っていたから、自分がやりたいことだけ一生懸命やっていた。

その時はそれが分からなかった。


売場づくりに力を入れた

この仕事で最も力を入れたのは売場づくりだった。

体感できる売場を作った。 

椅子なら実際に座れるように配置し、フィットネス器具なら動かせるようにした。

お客様が「試してから買える」環境を作った。

その結果、フィットネス器具販売数で全店1位を獲得した。


昇格できず、焦りと諦め

最初の1年はあまり気にしていなかった。でも、だんだんみんな昇格していくと、やっぱり焦った。

気になった。

どこを向いて仕事をしているのかが分からなくなった。

僕は早く昇格したいと思っていたが、なかなか昇格できなかった。

そして、「これも向いていない」と思って諦めてしまった。

でも、別にやめろって言われてるわけじゃない。

ずっと昇格しないで5年6年も働いてる人いっぱいいる。

辞める必要があるわけではないのに、自分では昇格できなかったから、ダメだという判断をして辞めてしまった。

そこが多分、プライドだったと思う。


振り返り

今振り返ると、僕は「実力=数字」だと思い込んでいた。でも、実力には「人間力」も含まれていた。

そして、昇格できなかったことで「自分は向いていない」と諦めてしまった。

Day 8で書いた「すぐ諦める思考」、Day 7で書いた「即結果思考」が、ここでも出ていた。


今日の記録

  • 体重:64.90 kg
  • 散歩:6,577 歩
  • 食事
    • 朝:オートミールとスムージー
    • 昼:チキンとキノコとブロッコリーの豆乳チーズ煮
    • 夜:スープ(大根、豚肉、和風ミックス野菜、小松菜)、豆乳
  • 睡眠:22:23 就寝、7:05 起床、8時間42分

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